三谷幸喜の作品舞台の会見で感動の対面。
佐藤B作、片岡鶴太郎、ZIP!ファミリー・鈴木杏樹たちベテラン俳優が揃ったのは、舞台「罪のない嘘」~毎日がエイプリルフール~の制作発表記者会見。
舞台「罪のない嘘」は、三谷幸喜が1996年に書き下ろした作品で、マンションの一室を舞台にしたシチュエーションコメディー。
この作品で舞台初主演となるのが小林麻耶。
実は、小林麻耶は「ドラマ『あすなろ白書』(1993年)が大好きで、鈴木杏樹さんとご一緒できるなんて、今も信じられない!目を合わせられないぐらい、うれしすぎます」と鈴木杏樹の大ファンだという。
鈴木杏樹は「びっくりしました。光栄です」、菅原りこは「(ドラマ『あすなろ白書』(1993年)のときは、まだ)生まれていないです」と語った。
水曜パーソナリティー・工藤阿須加は「すごい楽しみで、どういうお芝居をされるのかもぜひ見に行きたい」とスタジオコメント。