【恋する母たち3話】あらすじと感想まとめ【金曜ドラマ】
記憶喪失設定でいつも思う戸籍、税、健康保険どーすんだ
杏（木村佳乃）が、
記憶を失った慎吾（渋川清彦）と与論島で再会した、
前回の続きから始まった3話。
杏に気づくこともなく、
島の案内を始める慎吾でしたが、
杏は慎吾と結婚した時のことを思い出し、
涙ぐんでいました。
いくら記憶喪失でも何か腹立つなぁこの旦那
まりの方は、
前回の丸太郎の提案通り、
二人は変装して動物園デートをします。
「やっぱり温泉行こうね」
と丸太郎に誘われると、
「温泉は… やっぱり」
「私達がどうなりたいか見えなきゃ」
「行けないと思う」
とまだガードは堅いようでした。
どんだけ温泉行きたいのよw
そして京都に到着した優子（吉田羊）と赤坂（磯村勇斗）でしたが、
「大学 京都なんで」
と言う赤坂に、
「立命館？ 同志社？」
と優子が質問すると、
実は京大出身だということが判明します。
京大！
赤坂の活躍で無事試食会を終えた二人は、
宿泊先のホテルに向かいますが、
「小森琴美様のお名前で」
「ツインルームお一部屋ご用意しております」
とお約束の展開に遭遇します。
上司部下の部屋手配ミスとかAVかよ
満室で部屋の変更ができなかったため、
赤坂は別のホテルを探そうとしますが、
他のホテルが空いて無さそうな状況を見た優子は、
悩んだあげく、
「赤坂君」
「一緒に泊まりましょう」
と声をかけます。
それこそ大学の先輩に頼みなよ
部屋に入り、
「何もしないでよ」
と言う優子に対して、
「しませんから 林さんはシャワーとか どうぞ」
「僕は すぐ寝ちゃいますから」
と赤坂は寝支度を始めます。
赤坂が寝付けず起き上がると、
「眠れないの？」
「ちょっと飲もっか」
と優子も起き出し、
缶ビールを飲みながら、
停電に対処した件について、
改めて礼を言います。
飲んだらやばいって”
japanese drama Koisuru-Hahatachi epidode 3 Synopsis and Impression Summary
公式サイト
Paravi
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コメント引用元：ガールズちゃんねる
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