【恋する母たち4話】あらすじと感想まとめ【金曜ドラマ】

先週は全裸待機にビビった！今週も楽しみ！

これでダメなら諦めますと言っていた巧に、
「私も」
「斉木さんが好きです」
と杏（木村佳乃）が答えた続きから始まった4話。

巧（小泉孝太郎）に手を引っ張られ、
二人は巧の家に向かいます。

孝太郎、積極的だな

孝太郎の家でソファーに並んで過ごしていた杏は、
「11年前と違うっていうか」
「顔もしゃべることもハンサムすぎて」
とどこか気後れしている感じもありましたが、
帰宅後も職場でもテンションが高く浮かれており、
息子の研（藤原大祐）も職場の人もその異変には気づいたようでした。

孝太郎ガッツきすぎだろｗ
いきなり自宅に連れ込まれてヤる気満々だったら
いくら好きでも引くわｗｗ

そして気になった研は、
優子の息子である大介（奥平大兼）に、
《最近見たことないくらいハイになってて》
《母さんちょっと心配な感じ》
とメールで相談しますが、
大介から
《男デキたんか？》
と突っ込まれてしまい、動揺していました。

そんな余裕ぶっこいてるお前のオカンは
若い男と浮気してんで
その頃まり（仲里依紗）は、
家で丸太郎（阿部サダヲ）の落語DVDを見ていました。

すると繁秋（宮世琉弥）が帰ってきて、
「落語なんか見んだ」
と繁秋は若干違和感を感じていたようでしたが、
まだ母親と丸太郎の関係には気づいていないようでした。

まりの夫・繁樹（玉置玲央）は、
早速のり子（森田望智）を友人の法律事務所に紹介し、
来月から事務所を移るようにのり子に指示をしますが、
「先生がホントに愛してるのは私です」
「離婚を言い出せなくて困ってらしたから」
「私がきっかけを作って差し上げたんです」
とのり子は食い下がります。

しかし、そんなのり子を
「君のためだ」
と、繁樹はあっさり切り捨てます。
愛人ざまあ
愛人、復讐しそう”

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公式サイト

Paravi

民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」

コメント引用元：ガールズちゃんねる

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