“【恋する母たち5話】あらすじと感想まとめ【金曜ドラマ】
楽しみー!
どんな展開なのか⁉️
抱き合いながらキスをしている優子(吉田羊)と赤坂(磯村勇斗)の姿に、
帰ってきたシゲオ(矢作兼)が気づいてしまった、
前回の続きから始まった5話。
優子に近づいてきたシゲオが
「眼鏡をかけなさい」
と声をかけると、
「 赤坂剛といいます」
「優子さんを愛しています」
と赤坂が口にしますが、
「君と話す気はない」
とシゲオは優子の手を引っ張り、
居酒屋に連れて行きます。
まずメガネかよwww
バレても同様しない羊すげー
「眼鏡 外すような仲なんだな」
「思いっきり 君のタイプだよね」
「大介を与論に連れていく」
「君は 東京に残れ」
とシゲオが優子に伝えると、
「あなたの判断に従います」
と答える優子でしたが、
シゲオ的には、
赤坂の件が無くても優子が仕事を選ぶと思っていたようで、
どのみち限界を感じていたようでした。
なんだかんだで矢作が優しいから浮気繰り返すんだろうな
こんな反応だと舐められるよね
翌朝、与論への移住について、
「大介は どうする?」
とシゲオに聞かれた大介(奥平大兼)は、
「離婚すんの?」
と心配しますが、
シゲオが否定すると、
「与論に行く」
「麻蔵も退学する」
と大介は答えるのでした。
だいすけくん、お父さんと与論に行くって即答だったな
当たり前だね
あのお母さん選ぶわけないか
そして赤坂の、
《大丈夫?》
というメッセージを受け取った優子は、
《もう続けられないと思う》
《さよなら》
と返信します。
ゆうこさんの不倫は病気だね
ここで切ってもまた次の好みの男現れて迫られたらまたやるよ
出社前だったのか、違う日なのか、
場面は会社に切り替わり、
優子は
「千葉支店で営業部長をやってもらいたい」
と社長から呼び出されます。
「君の役員昇格のためには営業経験が必要なんだ」
と言われた優子は、
混沌とした現状から逃れたかったのか、
これを受け入れます。
この歳で初体験の部署ってキツくない?
しかし優子の異動を聞いた常務の柳は、
「林優子の役員昇進路線は阻止したいな」
と、優子が使った経費について調べるよう、
部下の加島に命じます。
2人でホテルに泊まったことバレちゃうー!!!
そして優子は転勤前にケジメをつけようと思ったのか、
赤坂を別室に呼び出し、
「あなたのことはやめなければならないわ」
「もう どうにもならないの」
「楽しかった」
「一生忘れない」
と一方的に言い残し部屋を出て行ってしまうのでした。
そりゃ 裸の仁王立ちは一生忘れたないよ
羊の役、ずるいよね。
赤坂に「今まで楽しかった」って言うだけでいいのに、
その後に「一生忘れない」って付け加えやがった!!
しかし優子は、
赤坂の元カノである有馬ひとみ(結城モエ)に呼び止められ、
「柳常務と加島宣伝部長が林さんを陥れようとしています」
と聞かされます。
”
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公式サイト
Paravi
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー) 」
コメント引用元:ガールズちゃんねる
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