◆【日本海軍】大和型戦艦の一部は現存している!?《日本の火力》
長門型戦艦の2番艦『陸奥』は昭和18年(1943年)に
柱島沖で謎の爆発事故を起こし、沈没しましたが、
主砲や副砲などの一部は引き上げられて、
日本各地に保存されていることは有名です。
しかし、大和型戦艦の一部が残されて
保存されていることはあまり知られていません。
いったい、大和型戦艦のどのパーツが保存されて、
どこに保管されているのでしょうか。
今回は、現存する大和型戦艦の一部に
ついてお話しします。
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大和型戦艦の一部は現存している!?
大和型戦艦のパーツが残されたきっかけ
アメリカに残されている装甲板
大和型戦艦の予備砲身
まとめ
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引用・転載「出典:海上自衛隊ホームページ
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