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#鈴木杏樹 #鈴木杏樹 #喜多村緑郎 #貴城けい
今回は9月23日が誕生日の鈴木杏樹さんを鑑定してみます。
履歴一覧から呼び出します。
表示されているのはご主人と死別した2013年の命式表です。
2013年は三合会局がなければ、中心星「偏印」でそれほど酷くない運でしたが、三合会局で中心星「比肩」となり、年運結果運も「偏官-偏官→比肩」で「要注意のタイミング」「物事に終止符が打たれる時」となっていました。
また、大運の一覧を見るとその翌年2014年9月に30年の大きな運の節目(接木運)がありました。この時期は今までの生き方を変えざるを得なくなることになります。
つまりこの時のことは命式で暗示されていたことになります。
では、不倫が報じられた2020年2月3日の前の時期を見てみます。
2020年は2月4日から始まりますし、実際に発覚したのも１月中であると思いますので、鑑定日を2020年1月に変えて見ます。
2020年1月中心星「比肩」年運結果運「食神」
年運のコメントを見てみると悪くはない、むしろ吉運であると言えます。
では月運を確認してみます。
1月の結果運は「偏官」で典型的な逆境運と書かれています。
命式に戻って、吉凶星を見ると年運に「囚獄」があります。これは「八方塞がり」の暗示でもあります。
鑑定日を2020年2月に変えてみます。
2020年2月中心星「比肩」年運結果運「正財」
引き続き、年運結果運は吉運です。
また、年運吉凶星は「文昌」つまり「文昌貴人」で表現力、演出力に独特の才能を発揮するという暗示です。
鑑定日を2021年2月に変えてみます。
2021年2月中心星「比肩」年運結果運「偏財」
年運のコメントを見るとストレスを抱えやすい状況で場合によっては病気になるとあります。
また、年運吉凶星に「血刃」がありますので、来年の2月までは心身共に健康面には要注意です。
2022年は年運結果運「正官」で本人がその気になれば再婚もあり得る運です。