#Girls

有村架純「いつものお芝居以上に難しく感じました」/東芝新TVCM『未来をつくる人が いる』篇(15秒ver)+メイキング



▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

株式会社東芝は、企業広告のイメージキャラクターに、女優の有村架純を起用し、新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇(60秒・30秒15秒)を、2018年12月1日より全国で順次放映開始。

今回の企業広告では「For a new day.未来をつくる人が、いる。」というコンセプトのもと、それぞれの現場で奮闘する東芝グループ社員を見つめる有村架純の視点から、新しい東芝が目指す未来と、その答えは、一人ひとりの中にあるというメッセージを、ザ・ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」に託して表現した。

新TV-CM「未来をつくる人がいる」篇で、同曲を歌う有村は、都会に暮らす等身大の女性という役どころで登場。ピュアで柔らかい雰囲気の中にも、真っ直ぐな芯の強さを感じさせる彼女による、感情表現豊かなお芝居と魅力的な歌声を通じて、未来への新たな一歩を踏み出そうとする東芝の企業姿勢を訴求していく。

同時にメイキングとインタビューも公開。

レコーディングの際、有村は音楽ディレクターから「朝日が昇ってくる様子をイメージして、実際に表情も作りながら歌ってみてください」と指示を受けた。最初こそ、朝早い時間帯ということで、何度かテイクを重ねたが、徐々に慣れてくると音域もグッと広くなり、収録も俄然スムーズに。原曲の印象的な歌詞とメロディーに、低音で柔らかい有村の声が重なることで、楽曲自体に新しい魅力が生まれていた。