(見どころ頭出し&字幕あり)2022年5月8日、神楽座(東京都千代田区)にて、映画『流浪の月』フレッシャーズ試写会が行われ、本作W主演の広瀬すず、松坂桃李が登壇。晴れて新社会人としてのスタートを切った新入社員を中心とした若者が集まり、数々の現場を乗り越えてきた登壇者を交えてのトークセッションを展開。それぞれの質問に、先輩としての経験談なども交えて、熱いエールを送った。
【見どころ頭出し】
00:00 オープニング
00:07 登壇~最初のあいさつ
01:24 52名のフレッシャーズをお迎えして
03:18 本作撮影現場で初めて経験したこと(松坂桃李)
05:44 本作撮影現場で初めて経験したこと(広瀬すず)
07:04 いつかゾンビ映画を?
07:35 初めての現場で心がけていること(松坂桃李)
09:09 初めての現場で心がけていること(広瀬すず)
10:45 フレッシャーズ:質問1
15:05 フレッシャーズ:質問2
18:54 フレッシャーズ:質問3
23:02 フレッシャーズ:質問4
31:24 質問を受けての2人の感想
32:29 最後にメッセージ
35:11 フォトセッション
35:29 降壇シーン

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/64230

映画『流浪(るろう)の月』

【STORY】
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂桃李)。
引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗はそのまま2か月を過ごすことになる。が、ほどなく文は更紗の誘拐罪で逮捕されてしまう。
それから15年後。“傷物にされた被害女児”とその“加害者”という烙印を背負ったまま、更紗(広瀬すず)と文は再会する。しかし、更紗のそばには婚約者の亮(横浜流星)がいた。一方、文のかたわらにもひとりの女性・谷(多部未華子)が寄り添っていて…

原作:凪良ゆう「流浪の月」(東京創元社刊)
出演:広瀬すず 松坂桃李
横浜流星 多部未華子 / 趣里 三浦貴大 白鳥玉季 増田光桜 内田也哉子 / 柄本明
監督・脚本:李相日
撮影監督:ホン・ギョンピョ
製作総指揮:宇野康秀
製作幹事:UNO-FILMS(製作第一弾)
共同製作:ギャガ、UNITED PRODUCTIONS
配給:ギャガ
(C)2022「流浪の月」製作委員会

5月13日(金)、全国ロードショー

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